西脇市ページ

兵庫県西脇市 自然の中でのびのびと子育てしています

img1
img2
img3
img4

img1_link
img2_link
img3_link
img4_link

移住者氏名
伊藤さん
移住年月
2008年03月
移住先
年代
30代~40代
家族構成
妻、長男、長女
職業
プログラマー
I
ターン
移住のきっかけ 仕事と働き方

移住までの経緯・概要


私は大阪府で生まれ、育ちました。仕事も大阪の会社に勤めていました。
28歳のとき、西脇市出身の妻と結婚しました。大阪に比べると西脇はかなり田舎です。妻は都会より田舎の方がいいと言っていましたが、当時大阪の会社に勤めていたこともあり、結婚当初は通勤しやすい阪急沿線のマンションを借りて住んでいました。
しばらくして息子が生まれました。出産の前後は私も西脇にある妻の実家に泊まっていましたが、出産後しばらくしたら家族と一緒に阪急沿線のマンションへ戻るつもりでした。しかし、生まれて間もない息子を抱っこしながら近くの堤防沿いを散歩しているときに気持ちが変わりました。「子どもを育てるなら都会より、田舎でのびのびと育てたいなあ」と。そしてマンションに戻るのをやめ、西脇市に引っ越すことにしました。
その後、仕事も西脇市内にある会社へ転職しました。さらに妻の実家の土地を借りて一戸建てのマイホームを建てました。また、家を建てた直後に娘も生まれました。
そして現在、私は東京にある会社に所属して自宅からリモートワーク(在宅勤務)で働いています。

よかったこと・苦労したこと


自然の中でのびのびと子どもを育てたい、と思ったのが移住の理由だったので、その目的がかなったのは一番良かったです。また、妻の実家の土地を借りているという理由もありますが、大阪に住んでいた頃は考えられなかったぐらい大きな家を建てることができました。昔から楽器が好きなので、大きな音を鳴らしても近所迷惑にならないというのはとても嬉しいです。
また、自宅から妻の実家が近いので、ちょっと子どもを預けて妻と二人で買い物に行けたりするのもいいですね。自然がとても身近にあるので、四季の変化を感じたり、珍しい動物を庭先で見かけたりするのもなかなか魅力的です。

一方で町内活動として草刈りや溝掃除の作業に参加したり、自分が消防団に入ったりしたことはちょっとしたカルチャーショックでした。大阪に住んでいた頃はそういう活動と全く無縁だったからです。あと、電車が1時間に1本しかなく、車以外の交通手段がちょっと不便な点もなんとか改善してほしいなあと思うところです。

移住を検討している方へのメッセージ


田舎に移住するとなると、一番困るのが職探しだと思います。私の場合、プログラマーという職に就いていたのが好運でした。インターネットとパソコンさえあればどこでも働ける仕事だからです。もちろん、リモートワーク(在宅勤務)という働き方はまだまだ珍しいですし、職種によっては「リモートワークなんて無理!」と思ってしまうかもしれません。しかし、最近ではITテクノロジーをうまく活用すれば意外となんとかなってしまう場合もあります。どこか住みたい場所がある人はリモートで働ける手段を模索してみてはいかがでしょうか?

田舎暮らしは良い面も悪い面もありますが、今のところ私にとっては良い面の方がはるかに大きいです。西脇市の場合、自然は多いけれど日常生活に不便するほどの田舎ではないですし、車を使えば大阪や神戸にも1時間程度で行けます。なので田舎と都会のいいとこ取りができます。田舎暮らしをベースにしつつ、ときどき都会で買い物もしたい。そんなライフスタイルを無理なく実現できるのが西脇市の良いところだと思います。
移住のきっかけ 仕事と働き方